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ボランティアの服装・持ちもの チェック!

○服装や携行品は、災害の種類や規模、ボランティア活動を行う時期によって異なります。
 基本的なものをご紹介します。

1 服装  ケガ防止のための長袖・長ズボン(短パンはダメです)
  (吸湿性・通気性の高いもの)
  (汚れてもいい服装)
2 長ぐつかズック(天候によって判断してください。)  長ぐつを長時間履いているとくつ擦れを起こしやすいので、厚手の靴下とセットで用意しておくといい。
3 帽子
  直射日光をさえぎる (日射病・熱射病対策)
4 マスク
粉塵を吸い込まないようにするため。
活性炭入りの防塵マスクなどなら、泥や消毒剤の臭い消しにも役立つ。
5 もちもの
・軍手
・ゴム手袋(すべり止めがついた厚手のものがよい)...用意できたら
・タオル(数枚持ちましょう)...自分で使うもの
・着替え(活動が終わったら着替えた方がよいでしょう)
・雨合羽(小雨でも活動する場合が多い)
・薬(目薬やうがい薬を持っていきましょう)
・食べ物・飲み物(自分で昼ご飯を用意(腐りにくいもの)
飲み物を用意(夏なら2~3L、こまめに水分補給、塩分が入ったスポーツドリンクなどが最適)

以上です。

○持ちものリストダウンロードはこちら
  wordファイル(56kb)

投稿日:2007年7月21日