新潟県災害ボランティア調整会議のホームページへようこそ
左側の「メニュー」からお入り下さい
災害時に備える「新潟県災害ボランティア基金」にご協力をお願いします!
リンクフリーです、このロゴをお使い下さい
市民公開講座「男女で異なる―性差から考える災害対策」
新潟大学大学院保健学研究科GSH研究実践センターでは、市民公開講座「男女で異なる―性差から考える災害対策」を開催します
日時:10月27日(土)10:00~12:00
場所:新潟大学駅南キャンパスときめいと
参加費:無料
募集人数:40名、事前申込みが必要です(tel、fax又はe-mail)
申込・問合せ先:新潟大学大学院保健学研究科GSH研究実践センター
tel&fax 025-227-2363
gsh-center@clg.niigata-u.ac.jp
内容:災害対策や被災者支援において、男性と女性の体とこころ、世代やライフスタイルの違いから生じるニーズに配慮した支援が求められています。
被災者支援に取り組んできた本学教員が、保健学の観点から、ニーズや配慮すべき点についてお話します。この講座では、参加者との意見交換・交流を大事にしています。被災者支援に関わる方、関心のある方のご参加をお待ちしています。
(募集パンフレットはこちら) GSH公開講座(災害対策).pdf
平成24年8月京都府南部豪雨における災害派遣等従事車両証明書の取扱いについて
平成24年8月京都府南部豪雨の被災県に災害救助活動等を行う場合は、災害派遣等従事車両証明書を発行できます。
担当:新潟県防災局危機対策課(025-282-1636)
1 適用期間
平成24年10月1日から平成24年10月31日まで
2 対象道路(料金免除措置を行う有料道路管理者)
(1) 東日本高速道路株式会社
(2) 中日本高速道路株式会社
(3) 西日本高速道路株式会社
(4) 首都高速道路株式会社
(5) 阪神高速道路株式会社
(6) 京都府道路公社
3 対象となる車両
災害救助を行うボランティア活動であって、被災自治体等(社会福祉協議会を含む)が要請・受入承諾したものに使用する車両
4 取扱方法
(1) ボランティア受入の確認について
あらかじめ京都府社会福祉協議会か宇治市社会福祉協議会から災害ボランティアに従事する者であることの確認を受けた書類(「ボランティア証明書」)が交付されていることが必要です。
(2) 注意事項について
災害従事車両として無料措置を受ける車両はETCの利用が出来ないのでご注意願います。
ア ETCの利用はできません。(有料道路の入口では一般レーンで通行券を受取り、出口では一般レーンで証明書と通行券を係員にお渡しください。
イ スマートインターチェンジから流入、流出はできません。